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敏感肌が気を付けたい成分…安全性は問題ないの?

近年、アンケート調査をすると、女性の7割程度が自分は敏感肌だと答えるそうです。それだけ肌の健康が脅かされているのです。だからこそ、敏感肌用のコスメも増えているのですが、それと比例するように、自称敏感肌コスメも増えています。これは、敏感肌用と謳っているだけで、ちゃんと配合成分を確認すると、結構刺激の強いものが入っていたりするコスメのことです。私たちは、自分の目できちんと確認し、自分の肌は自分で守らなくてはいけないのです。

そのためには、敏感肌さんには是非とも避けてほしい成分をまずは知っておいてほしいと思います。

敏感肌さんに避けてほしい成分一覧

敏感肌さんに避けてほしい成分がどのようなものか、どういう名称で表示されているかをご紹介します。

合成界面活性剤

水と油のように本来混ざり合わないものを混ぜたり、洗浄力アップのために使われる成分。非常に多くの化粧品で使用されていますが、肌のバリア機能角質層を溶かしてしまうために肌荒れの原因となります。元々敏感肌さんはバリア機能が低下していますので、特に避けたい成分です。

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ラウレス硫酸Na、ポリソルベート60、ステアリン酸グリセリル など

合成ポリマー

化粧品に配合することで、肌に潤いやツヤ、ハリがあるように見せることのできる成分。、落ちづらいためにメイクオフで必要以上の摩擦を必要として肌荒れにつながることも。完全にオフするには石油系界面活性剤配合の洗浄剤が必要となります。

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カルボマー、ポリエチレン、シリコーン など

タール系色素

食品添加物としても使用されている合成着色料の一種。口紅やチークなどに使われる成分で、中には皮膚障害の原因となるもの、発がん性のリスクのあるものもあります。刺激が強いので敏感肌さんは避けたい成分です。

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赤色201号、青色1号、黄色4号 など

パラベン

抗菌作用の高い防腐剤のひとつ。敏感肌さんには刺激が強く、肌ダメージを与えやすいです。場合によっては、アレルギーなどの皮膚障害を起こすことも。

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メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン など

紫外線吸収剤

紫外線を吸収し、化学反応により熱エネルギーに変え、肌の外へ放出する成分。化学反応が肌表面で起こるため、肌への刺激になりやすいと言われています。環境ホルモン作用をもつものもあり、かぶれや湿疹などの皮膚障害を引き起こすリスクもあります。

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サリチル酸オクチル、オクトクリレン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル など

ハイドロキノン

メラニン生成を抑制し、シミ予防になる美白成分。還元作用が強いため、非常に人気の高い成分ですが、効果が高い分副作用も大きく、刺激がとても強いので、敏感肌さんは避けたい成分です。炎症を起こす、白斑などの肌が異常に白くなる現象などのリスクを引き起こす場合があります。

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ハイドロキノン

エタノール

殺菌や消毒、収れん効果によってさまざまな化粧品に使用されるアルコール成分。肌の水分を奪って乾燥を引き起こすリスクがあります。敏感肌さんには刺激になりやすく、肌荒れの要因になるので避けたい成分です。

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エタノール、無水エタノール、セチルアルコール など

レチノール

ピーリング作用により、ターンオーバーを促進させる働きをもつ成分。肌への刺激が強いので、敏感肌さんにはオススメできません。かゆみや赤み、皮むけの症状を引き起こす可能性があります。

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レチノール、パルミチン酸レチノール、酢酸レチノール など

香料

化粧品の成分表示には「香料」としか表示されないため、どんな香料が使用されているのかわかりません。香料の中には、紫外線の影響で成分が変化し、肌ダメージを与えるものもあるため、敏感肌さんには向きません。できるだけ無香料のアイテムの使用をオススメします。

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香料

保湿剤・潤湿剤

浸透を良くしたり、保湿効果を高めるために配合される成分。刺激が強く、肌荒れや乾燥肌の原因になるリスクがあります。

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PG、トリエタノールアミン、ジエタノールアミン など

変質を防ぐ

酸化防止や金属イオン封鎖剤として使用される成分。とても刺激が強いので敏感肌さんは避けたい成分です。アレルギー誘発や発がん性の疑いもあります。

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エデト酸、EDTA-2Na、ジブチルヒドロキシトルエン など

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